この日の学校 in 東京

この日の学校 in 東京 について

この日の学校 in 東京

身体を通して、人間にとっての「自然」と「自由」を探究し続ける古武術研究家の甲野善紀氏に中学生のときに出会い、在野で研究を続けるその姿に感化された森田真生氏は、やがて「独立研究者」を名乗り、独自の活動をはじめることになりました。この二人が、2009年の9月に立ち上げ、以来7年以上にわたり全国各地で継続してきた学びの場が「この日の学校」です。
カリキュラムもなく建物もなく、移動し続けながらその日、その日に立ち上がるこの学びの場では、「生きること」「学ぶこと」についての根本的(ラディカル)な対話がいつも繰り広げられます。
今回の対話のキーワードは「身体を通して『普遍性』を考える」です。お二人のそれぞれ立場から徹底的に話していただきます。
当日、お二人の間にどんな化学反応が起こり、どんな対話が繰り広げられるのか。それは「この日」が来るまでわかりません。
みなさまのご来場を心よりお待ちしています。

このイベントを予約する

この日の学校 in 東京 イベント情報

イベント名
この日の学校 in 東京
講師
森田 真生講師Independent Scholar (独立研究者)
日時
2018年5月19日(土)
14:00-17:00
場所
東江寺本堂 渋谷区広尾5-1-21
参加費
5000
定員
定員未定
講師プロフィール
森田 真生(もりた・まさお)
Independent Scholar (独立研究者)
1985年、東京都生まれ。独立研究者。東京大学理学部数学科を卒業後、独立。現在は京都に拠点を構え、在野で研究活動を続ける傍ら、全国各地で「数学の演奏会」や「大人のための数学講座」など、ライブ活動を行っている。また、デビュー作となる『数学する身体』は新潮社から2015年10月に刊行。

甲野善紀(こうの・よしのり)
1949年東京生まれ。武術研究者。20代の初めに「人間にとっての自然とは何か」を探求するため武の道に入り、1978年に「松聲館道場」を設立。以来、剣術、抜刀術、杖術、槍術、薙刀術、体術などの独自の武術研究の道に入る。2000年頃から、その技と術理がスポーツに応用されて成果を挙げ、その後、楽器演奏や介 護、ロボット工学などの分野からも関心を持たれるようになった。2006年から欧州やアメリカなどからも招かれて講習を行なっている。2007年から3年間、神戸女学院大学の客員教授も務めた。2009年から森田真生氏と「この日の学校」開講。著作に『剣の精神誌』、『武道から武術へ』、『自分の頭と身体で考える』(養老孟司共著)、『薄氷の踏み方』(名越康文共著)、『ヒモトレ革命』(小関勲共著)など多数。